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蛍光灯の不具合は?

蛍光灯の不具合は?

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よく会社で使われているのが、蛍光灯照明器具。

こんなやつ

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この蛍光灯の照明器具は、とても明るくて効率が良い。(少ない電力で、電球よりも明るく照らせるということ)

なので、とても企業に好かれている奴なのだ。

でも時々悪さをしてチラチラしたり、ちょっとさぼってゆっくり点灯したりして、人々を困らせる。

蛍光灯を変えてみても直らない。

そんな時は、安定器が悪いことが多いのです。

蛍光灯の中を見たことはありますか?

こんな感じです。

P1010271

真ん中に見える緑色のが安定器です。

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これこれ。

蛍光灯照明器具についてる安定器は、蛍光灯照明器具の心臓みたいなものなので、

これが駄目になってしまうと、もうまともに働けなくなってしまうのです。

ここまでだと、安定器が悪い奴になってしまうので。。。

 

蛍光灯は放電現象を利用した光源(放電ランプ)なので、電球のように直接電源につなげても、

点灯することは出来ないのです。

放電現象は本来とても不安定なものなので、光源として利用する為に安定器に毎日お世話になっているのです。

実はとても働き者だったのです。

 

そこで、電気屋さんの出番で安定器を交換するのです。

安定器を交換すると、きれいになるのは安定器だけ。

照明器具が新しくなるわけでもないですし、蛍光灯の刺さっているソケットにはバネが入っているので、

そこが駄目になることも、しばしばある訳です。

お客様によっては、蛍光灯照明器具ごと新しいのに変えちゃってっておっしゃる方も結構いらっしゃいます。

きれい好きと言うわけではなくて、安定器を交換するよりも照明器具ごと交換する方が、作業費用が安いことが多いのです。

なぜかというと、安定器にはたくさんの接続しなくてはいけない線があるからです。

当社ではお客様に合った提案をさせて頂いていますが、昔から使っている蛍光灯照明器具はサイズが大きくて、

周りの照明器具と見た目が合わなくなってしまったり、非常灯と兼用になっている蛍光灯照明器具は

普通の蛍光灯照明器具と比べて、器具の値段が4~5倍近く変わってしまう場合もあるので、

色々検討する必要があるのです。

 

ちなみに、非常灯兼用蛍光灯照明器具にはこんなコードが出ています。

左が通常蛍光灯照明器具で、右が非常灯兼用照明器具!

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紐を引っ張ると

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どういう状態かというと、非常時に電気が絶たれてもひっぱった時の状態になるのです。

なぜ電気が絶たれても電気が点くかというと、

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こういう蓄電池(バッテリー)が、

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非常灯兼用蛍光灯照明器具には、このように収められているからです。

 

ちょっと寄り道してしまいましたが、皆さんの身近にある蛍光灯照明器具は、

このように働き者なのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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